バラの鉢植えをもらったら

バラをプレゼントされるのはうれしいですよね。花束やアレンジメントフラワーもきれいですが、ときにはバラの鉢植えをもらうこともあるでしょう。母の日などではカーネーションに次いでミニバラの鉢植えが人気のようです。お子さんからプレゼントされたこととのある方も多いのではないでしょうか。
鉢植えのバラをもらったらせっかくだから長く楽しみたいですよね。何年も大切に育てていればプレゼントした人に「あの時のバラです」と伝えたら贈った方もきっと喜んでくれるのではないでしょうか。
普段必要な管理は水やりです。基本は土が乾いたら水を与える、水を与えるときには鉢底から流れ出るほどたっぷりとやるということです。目安になるのは夏場ならば毎日、冬場であれば二日に1回でも大丈夫でしょう。水やりは鉢の根元に行い葉っぱや花にはかけないようにしましょう。また、バラという植物は非常に肥料を好みます。地植えのバラでも肥料をたっぷりと与えますが、土の少ない鉢植えのバラでは土の量が少ないので注意してあげましょう。肥料は園芸店などに行くと液体や固形などがありますので好みのものを購入し容器などに書かれている使い方をよく読んで与えるようにしましょう。家の中で管理しているならば臭いのしない肥料を選ぶとよいでしょう。
バラの花は咲き終わったら五枚葉の上で剪定します。樹形が乱れないように思い切って半分ぐらいまで剪定し高さを揃えましょう。春から10月の中旬ぐらいまでは花が咲き終わったら剪定します。10月下旬から11月ごろバラの花が咲き終わった時は選定はしません。咲き終わった花だけを取り除くだけにします。冬になると休眠状態に入ります。休眠したバラは春になる前に根元から5センチぐらいのところでバッサリと剪定してしまいます。

バラの鉢植えの植え替え

バラの鉢植えをプレゼントでもらうこともあると思います。籐のかごに入っていたりして可愛くアレンジしているものも多いですね。プレゼントで貰ったあるいは買ってきた鉢植えがプラスチックや素焼の鉢に植えられているものならばそのままでよいのですが、ビニールポットに植えられた株が鉢や籐のかごの中に入れられているだけのものもあります。ばらにとって良い環境とは言えないのでなるべく早く鉢に植え替えてあげましょう。
バラの鉢植えを植え替えるときには、鉢と鉢底網と水はけのよい土を用意しましょう。どの土を選んで良いかわからないときはバラ用の土が売っていますのでそれを選ぶとよいでしょう。鉢の底穴を鉢底網でふさぎ土を3分の1くらい入れます。花が咲いている時期のバラはビニールポットから抜きとり根鉢を崩さないようにそのまま植えます。
また、育てているバラの鉢植えの底から白い根が出てきたら植え替えをしましょう。12月から2月の花の咲いていない時期に行います。この時期の植え替えは根から土を落としてしまってから行います。

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バラの鉢植え

バラの鉢植えは母の日のプレゼントなどカーネーションに次いで人気のようです。アレンジされた鉢植えはビニールポットに入っていることが多いのでできるだけ早く植え替えてあげた方がよいでしょう。鉢植えに多いミニバラは強く非常に育てやすい植物です。毎日の水やりを忘れなければ丈夫に育ちます。ときどき、肥料も与えましょう。花が終わった時と春先に休眠状態から開ける前に剪定もしてあげましょう。鉢底から白い根が出てきたら植え替えもしてあげてくださいね。